補聴器の選択は、信頼できる専門家とよく御相談のうえ行なってください。
見た目を気にされて小さい補聴器を御希望の方が多いですが、聴力の程度や型によって、大きめの補聴器が薦められる場合がありますし、補聴器の外殻を加工することでも音響特性を調整することも可能です。専門知識をもった技士よく御相談ください。また、『高ければ安心だろう』と必要以上に高い補聴器をお求めになるのも無意味です。高くても使い方を間違えれば、補聴器を上手く活かすことはできません。あなたの聴こえを充分に分析してもらって『最高ではなく、最適な』補聴器をお選びください。
上記のうち特に耳穴型・耳掛け型の補聴器が一般的で、難聴に合わせて多様なバリエーションが設定されています。
小型で目立たない。
風きり音が少ない。
汗の影響を受けにくい。
高音を強調しやすい。
小さくて扱いにくい。
電池の寿命が短め。
耳垢にによる故障がある。
| 耳穴型(挿耳型) |
耳掛型 |
箱型 |
めがね型 |
| CIC |
カナル |
フルカスタム |
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| めがね気導型 |
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| めがね骨導型 |
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やや大きく、物によっては高度難聴にも対応する。
13型電池(PR48)を使うため電池寿命が長め。
耳全体に入るため、目立つ。
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軽度〜高度難聴まで対応。
手が不自由な方にも操作が楽。耳垢の影響を受けにくい。
汗による故障が多い。
大きくて目立つ。
風きり音が入りやすい。 |
高齢者・寝たきりの方には非常に使いやすい。
器械自体が安く、電池も長持ち。
携帯には不便。
衣擦れ音が入る。
高性能アンプを搭載する器種が少ない。 |
気導型は軽度〜高度対応。骨導式は軽度〜中等度難聴向きで、耳栓不要のため、閉塞感が無い。
クロス・バイクロスも対応。
デザインが一定で選べない。 |
補聴器には様々な型があり、それぞれにアナログリニアから100%デジタルまでアンプ(内部機械)の種類の違いがあります。多くの場合、補聴器による充分な効果をあげるには時間がかります。まずは信頼できる専門店に行くこと。専門家の意見を聞いてあなたの耳に本当にあう補聴器を選ぶこと。そして専門家に徹底的に面倒をみてもらうことが大切です。大きさや価格だけで選ぶと、本当に役立つ補聴器には出会えません。