左耳用補聴器(青)を装着した図。外からは殆ど見えず、高周波音を活かす音響効果もバッチリ。
加工前のインプレッション(耳型)完成した補聴器 赤−右耳用、青−左耳用。
フェースプレートの無駄な部分をカットして完成品に近づけます。
特性試験機で最終チェック
完成した超小型CIC補聴器
シェル内の容積を最活用して、無駄なく、支障がでないないよう、顕微鏡を使って慎重に部品を組み込みます。
内部部品を効率良く組み込む為、更に加工します。
加工前のインプレッションと出来上がった シェル
インプレッションの整形・加工
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補聴器が完成し、特性試験機で必要な特性条件を満たしているかの最終検査を行ないます。
加工したシェルにアンプやマイク、レシーバーなどの部品を組み込みます。効率良く各部品が収納できれば、シェルとフェイスプレート(表面板)を貼り合わせます。
出来あがったシェルを整形し、ユーザーの条件に合わせて加工します。
お客様の耳型(インプレッション)を整形・加工します。
お客様の年齢や身体の特徴に応じて、できるだけ取り扱いがし易いように加工します。また、聴力の程度やタイプにより、補聴器のシェル(外殻)やイヤーモールド(あつらえ耳栓)の形状や外耳道部分の長さは様々に変わってきます。お客様の聴こえのデータから、その難聴に合うようデザインするには長年の熟練が必要です。やはり、お客様の相談を受け、耳型を採取した物が、補聴器の製作にかかわるのが最良です。
良い補聴器とは、難聴者の生活質感向上に役立つ物であることは、言うまでもありません。しかし高価な補聴器でも、「扱いにくい。」 「ピーピー音漏れがする。」「着脱がしにくい。」では効果も半減です。最適な音響効果を生み出し、装着感が良い補聴器を作るための技術や製法はお客様の耳によりマチマチです。まずは、お客様の耳型を良く観察し、特徴を頭にいれておきます。